2016年
●銀行(45,000名)・・・全行員の自己啓発用教材として
●銀行(26,000名)・・・全行員の自己啓発用教材として
●メーカー(4,000名)・・・昇進の効果測定要件として
●通信(4,000名)・・・自己啓発用教材として
●メーカー(300名)・・・自己啓発用教材として
2015年
●銀行(45,000名)・・・全行員の自己啓発用教材として
●銀行(26,000名)・・・全行員の自己啓発用教材として
●メーカー(4,000名)・・・昇進の効果測定要件として
●自動車関連(150名)・・・自己啓発用教材として
2014年
●銀行(23,000名)・・・全行員の自己啓発用教材として
●メーカー(300名)・・・自己啓発用教材として
●通信(100名)・・・自己啓発用教材として
●メーカー(30名)・・・海外赴任前のレベル測定として
2013年
●銀行(13,000名)・・・全行員の自己啓発用教材として
●メーカー(2,000名)・・・人事考課の為の必須教材として
●メーカー(1,000名)・・・研修前教材として
●銀行(400名)・・・自己啓発用教材として
●広告代理店(60名)・・・内定者の入社前教材として
<導入理由>
・スマートフォンでいつでもどこでも学習できるから
・学習支援が充実しているから*オプションです
・管理機能が充実しているから
・社員様の英語力の目安を知りたい
・英語力を向上させたい
・低コストで導入できるから
<導入方法>
・ご自宅での学習
・社内での学習
・移動中での学習
★社内eラーニングサイトとの連携も可能(詳細)