企業ご担当者さま向けテストのご案内

ApplicationsCNN GLENTS の活用方法
- 海外赴任、海外出張の選抜の基準に
- 採用時、内定者の技能ごとの弱点を顕在化
- 教育・研修前の実力診断および教育・
研修後の効果測定に - 昇進・昇格の基準に
- 自己啓発のきっかけに
Voice受験者からのメッセージ
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(左)
本店法人コンサルティング一部
部長 前田大輔氏(右)
本店法人コンサルティング一部
渡邊 皓氏CNN GLENTSを受験!
ビジネスの現場の反応は?野村グループは、グローバルに拠点をもつ金融サービス・グループ。営業部門、ホールセール部門、インベストメント・マネジメント部門という3つの部門が、30を超える国や地域のネットワークを通じて、国内外のお客様に付加価値の高いサービスを提供しています。
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受験後の感想
(前田氏)「リスニングセクション」「リーディングセクション」「国際教養セクション」のそれぞれが実践的であり、その内容も事実に基づく内容であるため、ビジネスや日常における実際の会話をイメージし、英語を学ぶ目的を想定しながら受験することができました。
(渡邊氏)「リスニングセクション」「リーディングセクション」「国際教養セクション」の全セクションを通じて、内容が高度でありながら実用的なものだと感じました。さらに、他のテストに比べて試験時間が短く、受験料も手頃で、パソコンやスマホなどの端末のみで受験ができる点も大変便利に感じました。
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今後に向けて
(前田氏)「国際教養セクション」は知らないとできない問題であり、テストとしては解けないと悔しく残念ではありますが、現実世界では一般的な教養について知らないとビジネスを逃してしまうことや、信頼を勝ち取れないことが多く、示唆の多い受験の機会となりました。復習して知識を身につけたいと感じました。
(渡邊氏)特に「国際教養セクション」は、問題内容も含めて他のテストにないユニークさを感じましたが、実際のビジネス・日常生活の場面でコミュニケーションを取っていく際には知っておくべき内容ばかりでしたので、日々の学習姿勢を猛省いたしました。私自身は海外留学を志望しておりますが、今回のCNN GLENTS受験を通じて一層学習の意欲が湧き上がってきました。
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(左右)
千葉銀行市場営業部のお二人(中央)
CNNのニュースを用いた
研修で講師を務めた
鈴木 武生先生CNN GLENTSの
企業向けセミナーを導入!国内181店舗、海外6拠点の店舗ネットワークを有する千葉銀行は行員の英語力強化に力を入れています。海外拠点や市場関連業務への従事を目指す職員を中心に、英語に対するモチベーションアップと効果的かつ継続的な学習法の習得を目的として、オンライン形式で35人による研修を実施、セミナー後にCNN GLENTSで効果測定を行いました。
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受験者の声
生きた英語に触れられるだけでなく、習熟度を数値で把握することのできるテストなので実践的でよかった。
自分の英語力の把握に役立った。
英語の学習はサボりがちなので、たまにこういう機会があるといいと思った。
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テスト活用の利点
続けて学習する上で、理解度が進んでいることを把握しやすくなると思う。
自分の本当の英語力がわかると思う。
いつも受験している他のテストとは異なり、実際のニュースなどが問題で出題されるので、英語を学ぶ上で非常に勉強になった。
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Contentsテスト内容
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リスニングリーディング
- リスニングセクション
- 音声はCNN音声版とナレーター音声版から選べます。ショートニュース、インタビューなどバリエーション豊かな問題が出題され、PART 6はCNNのニュース映像を使用した動画での出題になります。
リスニングのスピードはCNN音声版は約140~180wpm、ナレーター音声版は約120~140wpmです(参考:大学入学共通テストの音声スピードは約130wpm)。
- リーディングセクション
- ショートニュースは約200ワード、ニュースは約300~400ワードが目安になります。
PART 測定する能力 設問数 全24問 リスニングセクション CNN音声版と
ナレーター音声版から選択可能
約20分1. 書き取り 書き取り 4 2. 短文理解 語彙 4 3. ショートニュース 大意把握、詳細理解 4 4. ニュース 大意把握、詳細理解 4 5. インタビュー 大意把握、詳細理解 4 6. ビューイング
(動画視聴)動画理解
(大意把握、詳細理解)4 全16問 リーディングセクション 20分 1. 語彙 語彙 4 2. ショートニュース 大意把握、詳細理解 4 3. ロングニュース 大意把握、詳細理解 8 - 一般公開テスト「CNN GLENTS」より「リスニングセクション」は設問数が6問、「リーディングセクション」は4問少なくなっています。※「リーディングセクション」PART 3(ニュース)の問題文は約300~400ワードで、「CNN GLENTS」より短くなっています。また、「国際教養セクション」はありません。
- リスニングセクションの短文理解問題はCNN音声版でもナレーター音声が流れます。
- リスニングセクションの動画視聴問題はナレーター音声版でもCNNの音声が流れます。
テストの日程
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2023年度 第1回テスト
2023.5.20(土)より随時
5.8(月)受け付け開始。5.20(土)からいつでも受験可能。
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2023年度 第2回テスト
2023.12.15(金)より随時
12.1(金)受け付け開始。12.15(金)からいつでも受験可能。
受験料
お支払い方法受験終了後に請求書をお送りします。その後、お振り込みをお願いしております。
申込方法
下記のフォーム、またはお電話(通話料無料:0120-181-202)、メール(glents_support@asahipress.com)にてご連絡ください。
お申し込みはこちら
ご連絡いただく際には、学校名・先生のお名前・学年・受験者数、希望の音声タイプをお知らせください。- 音声タイプはCNN音声版、ナレーター音声版の2種類ございます。
- 先生用無料体験版のアカウントの発行も承りますので、ご連絡ください。
お申し込みの流れ
受験のお申し込みには登録シートのご入力が必要になります。また、受験に関するご連絡をメールでご案内しますので、メールアドレスをご準備ください。
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リスニングリーディング国際教養問題
年3回実施している「CNN GLENTS一般公開テスト」の過去問題を使用します。
テストの詳細については、以下のテストの内容と「サンプル問題」をご覧ください。- リスニングセクション
- 音声はCNN音声版とナレーター音声版から選べます。ショートニュース、インタビューなどバリエーション豊かな問題が出題され、PART 5はCNNのニュース映像を使用した動画での出題になります。
リスニングのスピードはCNN音声版は約140~180wpm、ナレーター音声版は約120~140wpmです(参考:大学入学共通テストの音声スピードは約130wpm)。
- リーディングセクション
- ショートニュースは約200ワード、ニュースは約500ワードが目安になります。
- 国際教養セクション
- ニュースの理解に必要な背景知識を問うセクションです。10問すべて英語で出題されます。
PART 測定する能力 設問数 全30問 リスニングセクション CNN音声版(約30分)と
ナレーター音声版(約35分)
から選択可能1. 書き取り 書き取り 4 2. ショートニュース 大意把握、詳細理解 6 3. ロングニュース 大意把握、詳細理解 8 4. インタビュー 大意把握、詳細理解 8 5. ビューイング
(動画視聴)動画理解
(大意把握、詳細理解)4 全20問 リーディングセクション 25分 1. 語彙 語彙 4 2. ショートニュース 大意把握、詳細理解 6 3. ロングニュース 大意把握、詳細理解 10 全10問 国際教養セクション 15分 ニュースの理解に必要な
背景知識を問う問題10 - リスニングセクションの所要時間は目安です。試験によって変わります。
テストの日程
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365日可能です
受験可能期間は自由に設定でき、期間内であればいつでも受験ができます。
受験料
お支払い方法受験終了後に請求書をお送りします。その後、お振り込みをお願いしております。
申込方法
下記のフォーム、またはお電話(通話料無料:0120-181-202)、メール(glents_support@asahipress.com)にてご連絡ください。
お申し込みはこちら
ご連絡いただく際には、企業名・ご担当者さまのお名前、受験人数、受験希望日、希望の音声タイプをお知らせください。- 音声タイプはCNN音声版、ナレーター音声版の2種類ございます。
お申し込みの流れ
受験のお申し込みには登録シートのご入力が必要になります。また、受験に関するご連絡をメールでご案内しますので、メールアドレスをご準備ください。
受験結果
受験者本人は、受験終了後、スコアレポートで即時に結果を知ることができます。管理者は、各受験者のセクションごとのスコアとトータルスコア、順位などが閲覧できます。データはCSV出力できるので、成績管理も便利です。全体の平均点、部署ごとの平均点なども簡単にわかります。
テスト受験後について
Seminarオンラインセミナー・研修
人事・研修
ご担当さま向け
イベント告知
2023.6.22(木)
18:00〜19:00定員100名
終了しました

日本経済新聞社
編集 総合解説センター 編集委員
ChatGPTをはじめとする自然言語処理技術を活用した生成AI(人工知能)の台頭によって、ビジネスの現場、教育の現場は大きく変わろうとしています。業務効率の向上が期待される一方で、情報の正確性や安全性に対してより慎重で正しい判断ができる能力が個々に求められています。
長年、世界の最前線の報道に携わり、「ファクト・ファースト(事実第一主義)」で取材してきた現役の新聞記者だからからこそ伝えることのできる、信頼できるメディアから得られる情報収集の大切さ、英語ニュースを読み、聞く力を身につける意義についてお話しいただきます。ぜひ、真の人材発掘・育成のヒントとしてお役立てください。みなさまのご参加をお待ちしております。
アーカイブオンラインセミナー
フォームに必要事項を入力し、ご希望のセミナー動画を選択してお申し込みください。
朝日出版社よりセミナー視聴のURLを記載したメールをお送りいたします。

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「聞く」「読む」から「話す」へ
ニュース英語で世界を知り、
「総合的な人間力」の育成へ講師米山 明日香 氏
青山学院大学准教授、
NHKラジオ講座講師
英語研修
プログラムのご案内
CNN GLENTSのテスト終了後に、講師による解答・解説のフィードバックセミナーを実施。
時事ニュースで英語を学ぶことの重要性を意識化し、英語学習の具体的な方法、継続性を提案します。
Training3 Months / 6 Months / 1 Year 時事英語研修プログラム
月刊誌「CNN English Express」を教材にして、信頼できる海外メディア(CNN)から情報をインプット(聞く・読む)する力を徹底強化します。
受講前と後にCNN GLENTSで効果測定を行い、学習のモチベーションアップにつなげます。プログラムの後半では、アウトプット(話す・書く)への土台づくりを行います。
ご希望に合わせて、最適な研修・セミナー・テスト等のプログラムをご提案・ご提供いたします。
お問い合わせglents_pro@asahipress.com