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鹿威しを回路にしたシミュレーション(その2)。鹿威しの水路を相互に連結する。すべての鹿威しにノイズを入れると、最初はバラバラに発火(=赤色)するが、時間が経つと発火ニューロンが集まった「島」のようなものがあちこちに出現してきて、発火集団の小さな「島」模様がいくつも現われる。島の位置は少しずつ漂動している。 →340ページ: 図55 鹿威しモデル(フィードバック)