著者 |
書名 |
発行元 |
発行年 |
守中高明 | 『法』 | 岩波書店 |
2005年 |
原田正治 | 『弟を殺した彼と、僕。』 | ポプラ社 |
2004年 |
安田好弘 | 『「生きる」という権利』 | 講談社 |
2005年 |
郷田マモラ | 『モリのアサガオ』第一巻~第七巻 | 双葉社 |
2004~2007年 |
ギュスターヴ・ル・ボン、櫻井成夫訳 | 『群集心理』 | 講談社学術文庫 |
1993年 |
カール・B・レーダー、保倉和彦・西村克彦訳 | 『図説死刑物語』 | 原書房 |
1989年 |
マルタン・モネスティエ、吉田春美・大塚宏子訳 | 『図説死刑全書』 | 原書房 |
1996年 |
秋山裕美 | 『図説拷問全書』 | 原書房 |
1997年 |
佐藤友之 | 『死刑の日本史』 | 三一書房 |
1994年 |
王永寛、尾鷲卓彦訳 | 『酷刑』 | 徳間書店 |
1997年 |
大谷恭子 | 『死刑事件弁護人』 | 悠々社 |
1999年 |
勢藤修三 | 『死刑の考現学』 | 三省堂 |
1983年 |
村野薫 | 『死刑はこうして執行される』 | 講談社 |
2006年 |
原祐司 | 『なぜ「死刑」は隠されるのか?』 | 宝島社 |
2001年 |
日本弁護士連合会編 | 『アメリカ死刑問題調査報告書』 | |
2004年 |
スコット・トゥロー、指宿信・岩川直子訳 | 『極刑』 | 岩波書店 |
2005年 |
合田士郎 | 『そして死刑は執行された』増補版 | 恒友出版 |
1998年 |
永山則夫 | 『無知の涙』増補新版 | 河出文庫 |
1990年 |
ロベール・バダンテール、藤田真利子訳 | 『そして、死刑は執行された』 | 作品社 |
2002年 |
河合幹雄 | 『安全神話崩壊のパラドックス』 | 岩波書店 |
2004年 |
大道寺将司 | 『死刑確定中』 | 太田出版 |
1997年 |
田丸美寿々・テレビ朝日「ザ・スクープ」取材班 | 『死刑の現在』 | 太田出版 |
1994年 |
向江璋悦 | 『死刑廃止論の研究』 | 法学書院 |
1960年 |
島田荘司・錦織淳 | 『死刑の遺伝子』 | 南雲堂 |
1998年 |
宮本倫好 | 『死刑の大国アメリカ』 | 亜紀書房 |
1998年 |
ジャン・アンベール、吉原達也・波多野敏訳 | 『死刑制度の歴史』文庫クセジュ | 白水社 |
1997年 |
ハンナ・アーレント、大久保和郎訳 | 『イェルサレムのアイヒマン』 | みすず書房 |
1969年 |
ハンナ・アーレント、志水速雄訳 | 『人間の条件』 | ちくま学芸文庫 |
1994年 |
免田栄 | 『免田栄獄中ノート』 | インパクト出版会 |
2004年 |
古川泰龍 | 『白と黒とのあいだ』 | 河出書房新社 |
1964年 |
古川泰龍 | 『叫びたし寒満月の割れるほど』 | 法藏館 |
1991年 |
矢貫隆 | 『刑場に消ゆ』 | 文藝春秋 |
2007年 |
坂本敏夫 | 『元刑務官が明かす 死刑のすべて』 | 文春文庫 |
2006年 |
坂本敏夫 | 『元刑務官が明かす 死刑のすべて』
死刑はいかに執行されるか | 日本文芸社 |
2003年 |
佐藤優 | 『国家の罠』 | 新潮社 |
2005年 |
三原憲三 | 『死刑存廃論の系譜』第五版 | 成文堂 |
2003年 |
野口善國 | 『それでも少年を罰しますか』 | 共同通信社 |
1998年 |
野口善國 | 『歌を忘れたカナリヤたち』 | 共同通信社 |
2005年 |
団藤重光 | 『死刑廃止論』第六版 | 有斐閣 |
2000年 |
小浜逸郎 | 『なぜ人を殺してはいけないのか』新書y | 洋泉社 |
2000年 |
重松一義 | 『死刑制度必要論』 | 信山社 |
1995年 |
藤井誠二 | 『少年に奪われた人生』 | 朝日新聞社 |
2002年 |
藤井誠二 | 『少年犯罪被害者遺族』 | 中公新書ラクレ |
2006年 |
藤井誠二 | 『殺された側の論理』 | 講談社 |
2007年 |
東大作 | 『犯罪被害者の声が聞こえますか』 | 講談社 |
2006年 |
全国犯罪被害者の会(あすの会)ヨーロッパ調査団編 | 『ヨーロッパ調査報告書
被害者の刑事手続きへの参加をめざして』 | |
2002年 |
全国犯罪被害者の会(あすの会)ヨーロッパ調査団編 | 『ヨーロッパ調査報告書
犯罪被害者補償制度 イギリス・ドイツ』 | |
2005年 |
トルーマン・カポーティ、佐々田雅子訳 | 『冷血』 | 新潮文庫 |
2006年 |
エマニュエル・レヴィナス、合田正人訳 | 『存在の彼方へ』 | 講談社学術文庫 |
1999年 |
徐京植 | 『プリーモ・レーヴィへの旅』 | 朝日新聞社 |
1999年 |
クロード・レヴィ=ストロース、川田順造・渡辺公三訳 | 『レヴィ=ストロース講義』 | 平凡社ライブラリー |
2005年 |
カート・ヴォネガット・ジュニア、伊藤典夫訳 | 『スローターハウス5』 | ハヤカワ文庫 |
1978年 |
ドストエフスキー、亀山郁夫訳 | 『カラマーゾフの兄弟』 | 光文社古典新訳文庫 |
2006年 |
ドストエフスキー、工藤精一郎訳 | 『罪と罰』 | 新潮文庫 |
1987年 |
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