●『最高の本!2010』 9位!(マガジンハウスムック ダカーポ特別編集)
2010年版・新聞・雑誌の書評担当者が選んだ「最高の本」ランキング
■ 総合9位になりました!■
●「キノベス」 9位!(紀伊國屋書店)
紀伊國屋書店スタッフがおすすめする今年のベスト30「キノベス」
■ 総合9位になりました!■
●紹介されました!
瀬名秀明さん(朝日新聞)
「この著者でなければ決してつくれなかった本だろう」 (6月7日書評)
竹内薫さん(日経新聞)
「脳に関する本はあまたあるが、これだけ勉強になり、かつ遊べる本も珍しい」 (6月10日書評)
読売新聞
「心の問題から、『自由とは何か?』という哲学的な問いかけまで幅広く、深いテーマ」 (5月31日書評)
毎日新聞
「脳科学の驚きに満ちた理論を、高校生との対話で明らかにする、わくわくする本」 (6月2日書評)
横山広美さん(東京新聞)
「面白くて途中でやめられない」 (6月28日書評) NEW
共同通信
「近年の手軽な脳ブーム本と一線を画す」 (6月21日配信) NEW
内田樹さん
「一気に読んでしまった」 「現代日本を代表する卓越した知性」 (「プレジデント」6月22日書評)
小飼弾さん
「本書に巡り会えたことが、心の底から嬉しい」
高橋源一郎さん(週刊現代)
「自分の頭の中に、こんなに不思議で面白いものが入っていることを痛快にも思った」 (6月15日)
村田喜代子さん(週刊文春)
「自分がわかったつもりの大人にも、おおいに驚きと啓発を与えてくれるだろう」 (6月18日書評)
週刊新潮 「『目からウロコ』の快感がある」 (6月18日書評)
週刊現代
「まだまだ可能性を広げつつある『脳』の底力について最新研究で肉迫する」 (6月15日著者インタビュー)
森山和道さん(日経サイエンス) 「多くの人の心をつかめる」 (6月25日書評)
週刊エコノミスト
「脳科学の最先端の面白さを、その最低限でも後輩に紹介したかった」 (6月29日著者インタビュー)
月刊ビジネスアスキー
「最先端の脳科学を解く、スリリングな講義の続編」 (6月24日著者インタビュー)
レコード芸術 「研究に疲れるとスコアを眺めては一息ついている」 (6月20日著者インタビュー)
●ピンク色の斑点が消える
→32ページ: 図7 ピンク色の斑点実験
●15ドットの人間
→42ページ: 図10 ゲシュタルト群化原理の例
●ニューロンの発火+ニューロン・ミュージック
→264ページ: 図40 ネズミの海馬のニューロン
354ページ: 図58 ニューロンの活動を記録する
●色の先取り
→290ページ: 図44 未来を見る実験Ⅰ
●鹿威しモデル(単一細胞)・ノイズあり
→328ページ: 図52 鹿威しモデル(単一細胞)
●フィードフォワード回路・ノイズあり
→330ページ: 図53 鹿威しモデル(フィードフォワード)
●フィードバック回路
→340ページ: 図55 鹿威しモデル(フィードバック)
●ラングトンの蟻・早回し
→348ページ: 図57 素子と環境の相互作用 その2
●自己組織化マップ
→403ページ: 図65 コホーネンの自己組織化マップ
おまけの画像●子どもが描いた世界地図
→119ページ: 図22 子どもの描く世界は歪んでいる
●ご意見・ご感想はこちらまで
ご質問にはお答えできませんが、いただきましたご意見・ご感想にはすべて池谷裕二氏本人が目を通します。
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